宗教都市カラル=スペ
Sacred City of Caral-Supe

(S10 53 30 W77 31 17)

文化遺産

世界遺産登録
2009年
位置
ペルー、アンカッシュ州
概要
カラル遺跡は、20世紀初頭にスペ川流域で発見され、今世紀に始まった本格的な発掘調査でアメリカ大陸で最古の都市遺跡であることを確認。更に、補強のための石を入れた籠は紀元前2600年頃のものであることが判明し、ユーラシア大陸の四大文明と同時代、あるいはもっと前から栄えた文明である可能性も。 中央の神殿を、石を積み上げた6つの階段状のピラミッド(最大は高さ約20m)が囲んでおり、円形広場や石のモニュメント、住居跡などが残る。農園の跡からは灌漑設備も見つかっており、社会システムの確立された強力な宗教国家が形成されていた事が伺える。
アクセス
ペルー中西部、リマから北に約200km(車で約3時間)
日本からのツアー
あり