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エピダウロスの古代遺跡
Archaeological Site of Epidaurus
(N37 40 E23 7)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1988年
- 位置
- ギリシャ、アルゴリス県
- 概要
-
エピダウロスは医神と賛えられたアスクレピオスの生地。紀元前4世紀頃に地中海沿岸に広がった医神信仰の聖地として、多くの巡礼者で賑わった。患者が貢ぎ物を捧げ、仮眠をとると、アスクレピオス神が夢に現れ、治療をしてくれた。
施設は医療施設を中心に、宿泊施設、公共浴場、劇場や闘技場、アスクレピオス神殿などが残る。祭司の指導による治療は薬や手術ではなく、運動、マッサージ、演劇鑑賞といったホリスティック医療に近かったとされる。現在も劇場では、毎年ギリシャ古典劇を上演。
- アクセス
- ギリシャ南部、アテネから南西に約120km(バスでナフプリオン経由、約3時間)
- 日本からのツアー
- あり