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カルパチアの原生ブナ林とドイツの古代ブナ林
Primeval Beech Forests of the Carpathians and the ancient Beech Forests of Germany
(N49 5 10 E22 32 10)
自然遺産
- 世界遺産登録
- 2007年(2011年範囲拡大)
- 位置
- スロバキア/ウクライナ/ドイツ
- 概要
- 欧州では古くからブナの森は「森の母」と呼ばれ親しまれているが、カルパチア山脈一帯の185kmにわたる10の地域には、現在は貴重となったヨーロッパ・ブナの原生林が残る。 欧州でも古代はブナの大森林に覆われていたが、文明の発達や人口増加などで大量に伐採・消費し、多くのブナ林が消滅。現在あるブナ林の多くは19世紀以降に人間の手で再生されたもの。地域内では多くの絶滅危惧・稀少動物を確認。現在世界でまとまったブナの純種があるのは日本と欧州のみ。2011年にドイツの古代ブナ林を追加登録。
- アクセス
- スロバキアとウクライナの国境地域、ウクライナの首都キエフ(空路はモスクワなど経由)から南西に約800km/ドイツ中央部の都市カッセルの近郊
- 日本からのツアー
- なし