ローマ帝国の境界線
Frontiers of the Roman Empire

(N54 59 33.4 W2 36 03.6)(N48 53 03 E11 47 09)

文化遺産

世界遺産登録
1987年(2005年/2008年範囲拡大)
位置
イギリス、イングランドのカンブリア州やノーサン・バーランド州、スコットランドのロージアン州など/ドイツ、バーデン・ビュンテルベルク州、バイエルン州など
概要
ローマ帝国の境界線は、紀元1~2世紀に大きく領土を拡げたローマ帝国が造った国境界線。
イギリスの防壁は、ハドリアヌス帝が築いたため「ハドリアヌスの長城」と呼ばれ、高さ約5mで全長は約120km。主にケルト民族の侵入に備えたもの。ドイツのは、ドミティアヌス帝が築いた高さ約3m、全長約550kmに及ぶ城壁で、主にゲルマン民族に備えた。2008年にはスコットランド人の侵入に備えた「アントニヌスの長城」(高さ約 4m、全長約 60km)を追加登録。
アクセス
イギリスはイングランド北部のニューカッスル・アポン・タインと西海岸のボウネス間(ニュー・キャッスル駅~カーライル駅)。ドイツは南東部のレーゲンスブルクと中西部のコブレンツ間。スコットランド中央部のグラスゴーとエディンバラ近郊。
日本からのツアー
なし