クックの初期農業遺跡
Kuk Early Agricultural Site

(S5 47 1.36 E144 19 54.2)

文化遺産

世界遺産登録
2008年
位置
パプア・ニューギニア、クック地方
概要
パプア・ニューギニア南部高地(標高1,500m)の湿地帯には、ニューギニア最古の農耕地がある。人類は氷河時代の終息後、食料を能動的に生産するようになり、約6,500年前に植物の採集から農業へと進歩した。 ここでは、盛り土の耕作から始まり、次第に木製の道具を使い、溝を掘って湿地を干拓するようになった過程が見られる。農業活動は7,000年以上に渡って行われており、農業の独自の進歩や変化が、これほど長い年月続いていた事を示す遺跡は世界的に貴重。
アクセス
パプア・ニューギニア中央部、首都ポートモレスビー(日本からの直行便は週1便)から北西に約180km
日本からのツアー
なし