タドラート・アカクスの岩絵
Rock-Art Sites of Tadrart Acacus

(N24 50 E10 20)

文化遺産

世界遺産登録
1985年
位置
リビア、ワディ・エル・ハヤット県
概要
南部に長く延びる山脈の谷間に位置するサハラ砂漠の一部からは、岩壁に描かれた線刻画が大量に発見された。岩絵は長い期間にわたって描かれており、ゾウやキリンが描かれた紀元前1万2000~前8000年前の「野生生物の時代」に始まり、「狩猟民の時代」、「牧畜民の時代」、「ウシの時代」、「ウマの時代」を経て、近代の「ラクダの時代」まで続く。
現在は乾燥したサハラ砂漠が、かつてはサバンナ地帯であり、狩猟や牧畜が行われていたことが証明された。
アクセス
リビア南西部、中央部のサブハから南西に約450km
日本からのツアー
なし