サブラタの考古遺跡
Archaeological Site of Sabratha

(N32 48 19 E12 29 06)

文化遺産

世界遺産登録
1982年
位置
リビア、エル・ヌカット・アルハムス県
概要
紀元前8世紀頃にフェニキア人が地中海の交易拠点として築かれたのが起源。その後は中部アフリカとの交易で発展し、フェニキアの三大都市と言われた。紀元2世紀にはローマの支配下となり、最盛期を迎える。
遺跡にはローマ式のフォルム(公共広場)を中心に、バシリカ(集会所)、神殿、公共浴場などが並ぶ。3世紀の円形劇場は北アフリカ最大規模で、ピンク色の大理石を使用し、舞台正面の基部には繊細なレリーフが残る。
アクセス
リビア北西部、首都トリポリから西に約70kmの町サプラタ(バスで約2時間)郊外
日本からのツアー
あり