ティパサの考古遺跡
Tipasa

(N36 33 E2 23)

文化遺産

世界遺産登録
1982年(同年危機遺産)
位置
アルジェリア、ティパサ県
概要
地中海沿岸のティパサは、紀元前5世紀頃に古代カルタゴのフェニキア人が築いた港町。その後はローマ帝国、アラブ人と支配者が変遷する。町は2世紀の全長約2kmの城壁に囲まれ、フェニキア、ローマ、初期キリスト教、ビザンチンの各時代の遺構が残る。
4世紀のバシリカ大聖堂はアルジェリア最大の規模で、他にローマ時代の神殿や浴場、幅14mのデクマヌス大通り、モーリタニア王国の遺跡など。しかし、管理体制の不備、破壊や略奪などで危機遺産に。
アクセス
アルジェリア北部、首都アルジェから西に約70kmの町ティパサ(アルジェからツアー)
日本からのツアー
あり