リヒターズヴェルドの文化的・植物学的景観
The Richtersveld Cultural and Botanical Landscape

(S28 36 0 E17 12 14)

文化遺産

世界遺産登録
2007年
位置
南アフリカ、北ケープ州
概要
登録されたリヒターズヴェルド国立公園など3つの保護区があるナマクワランド地域には、荒涼とした岩山が連なり砂漠が広がる。ここでは先住民族のナマ族が、昔ながらの半遊牧生活を続けている。
8000万年も続いてきた乾燥気候は独自の植物を誕生させ、この地域には多種多様な植物が生育する。3000種以上の植物が確認され、そのほとんどが固有種。8月になると一斉に花を咲かせ、2~10日で砂漠は元の姿に。ナマ族は木とい草でできたテントを持ち歩き、季節ごとに移動を繰り返す。彼らは年に1度の開花を「神様の種から生まれた花園」と呼んでいる。
アクセス
南アフリカ北西部、ケープタウン(香港、シンガポールなど経由)から北に約500km
日本からのツアー
なし