936 件の全てを解説
アクセスの方法も紹介
ティール
Tyre
(N33 18 19 E35 11 40)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1984年
- 位置
- レバノン、南レバノン県
- 概要
-
フェニキアの中心都市だったティールは、紀元前2700年頃に築かれ、地中海交易の拠点として栄えた。前1000年頃のヒラム王の時代に最盛期を迎えるが、周辺の勢力に絶えず脅かされた。後12世紀の十字軍支配の後、13世紀にイスラムの侵入で滅亡し、フェニキア時代の遺構は地中に埋没。
遺跡には、ローマ時代の2万人収容の戦車競技場を始め、高さ20mの凱旋門、神殿、公共浴場、劇場など、2世紀以降のローマ帝国やビザンティン帝国時代の建造物が残る。
- アクセス
- レバノン南西部、首都ベイルートから南に約80kmの町ティール(バスで約2時間)
- 日本からのツアー
- なし