ウム・エル・ラサス(カストロン・メファー)
Um er-Rasas(Kastron Mefa'a)

(N31 30 6.012 E35 55 14.016)

文化遺産

世界遺産登録
2004年
位置
ヨルダン、マダバ郡
概要
ウム・エル・ラサスは、紀元3世紀のローマ軍の駐屯地が起源で、5世紀頃には都市に発展した。遺跡には、ローマ時代からビザンティン時代、そして9世紀頃のイスラム時代初期までの都市遺構が残る。
聖ステファン教会で発見された床面のモザイク画は、保存状態が良好。また、ビザンティン時代に建てられた2基の四角柱の塔は、かつて修業僧の柱上修業が行われたとされる。多くが未発掘で、全容解明には今後の研究が待たれる。
アクセス
ヨルダン中部、首都アンマンから南に約60km(バスで約2時間)
日本からのツアー
なし