古代都市ダマスカス
Ancient City of Damascus

(N33 30 41 E36 18 23)

文化遺産

世界遺産登録
1979年
位置
シリア、ダマスカス県
概要
ダマスカスは、紀元前3000年頃から隊商路の中継点として発展し、ローマやビザンティンの支配の下で繁栄した。7世紀にはアラブ人が侵入し、イスラム初の王朝ウマイヤ朝の首都となり、8世紀頃に最盛期を迎える。12世紀にはアイユーブ朝が興り、サラディン統治の下で多くのモスクが建てられた。
城壁内の旧市街には、列柱や凱旋門などのローマ時代の遺構を始め、世界最古のモスクとされるウマイヤ・モスク、オスマン時代18世紀のアゼム宮殿など、各時代の建造物が並ぶ。
アクセス
シリア南西部、首都ダマスカス市内(日本からはドバイやイスタンブールなど経由)
日本からのツアー
あり