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フランキンセンスの地
Land of Frankincense
(N18 15 12 E53 38 51.33)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 2000年
- 位置
- オマーン、ズファール地方
- 概要
-
南部のズファール地方には、乳香の採れるカンラン科の樹木が約8平方kmにわたって群生する。フランキンセンスはクレオパトラやシバの女王も親しんだといわれる乳香で、最高級の香料として珍重され、オマーン南部一帯には乳香を扱う隊商都市や積出港があった。
シズルやサラーラなどのオアシス遺跡からは住居や城壁などが出土し、コールロリやアルバリドの港にも乳香の軌跡が残っており、乳香による繁栄の歴史が明らかになりつつある。
- アクセス
- オマーン南部、首都マスカットの南に約900kmの町サラーラ近郊
- 日本からのツアー
- あり