アラビアン・オリックス保護区
Arabian Oryx Sanctuary

(N19 42 E57 00)

自然遺産

世界遺産登録
1994年(2007年登録削除)
位置
オマーン、アル・ウスタ州
概要
中央部にある総面積2万7500平方kmのアラビアオリックス保護区。アラビアオリックスは体毛が白いウシ科のアンテロープの一種で、かつてはアラビア半島全域に生息。長さ70cm以上のまっすぐな角をもち、一角獣ユニコーンのモデルとされる。
第二次大戦以降は狩猟の対象となったため、野生種は20世紀後半に絶滅。その後、アメリカで飼育されていた10数頭を譲り受け、保護政策を進め、現在は300頭にまで回復した。
しかし、近年の石油開発計画と保護区縮小などで登録から削除された。
アクセス
オマーン中央部、首都マスカットから南西に約900kmのサルーハイマー近郊
日本からのツアー
なし