シューシュタルの歴史的水利設備
Shushtar Historical Hydraulic System

(N32 01 07 E48 50 09)

文化遺産

世界遺産登録
2009年
位置
イラン、フーゼスターン州
概要
シューシュタルは、古くから商業・軍事の重要拠点として、イラン最大のカールーン川のほとりに栄えた町。町は川よりも低い所にあり、洪水対策と農業用水の確保のために、紀元前5世紀頃から運河や水路が造られた。 現在残っている設備のほとんどはササン朝時代(3~7世紀)のもので、川の水を数メートルも持ち上げた2本の運河や張り巡らされた水路によって、町や農地を潤した。ダムや橋、監視塔なども残る。水車用の流れだった所は現在は滝になり、美しい景観となっている。
アクセス
イラン南西部、イスファハーンから西に約550km(空港のあるアフワーズから約100km)
日本からのツアー
なし