タクテ・ソレイマン
Takht-e Soleyman

(N36 36 14 E47 14 06)

文化遺産

世界遺産登録
2003年
位置
イラン、西アゼルバイジャン州
概要
「ソロモン王の王座」を意味するタクテ・ソレイマンは、ゾロアスター教の聖地。紀元前6世紀のアケメネス朝以降聖地とされ、後3世紀のササン朝時代に一大聖地に発展した。7世紀にはビザンティン帝国に破壊されるが、13世紀のイル・ハーン朝の下で再建。
遺跡には、3世紀に築かれた城壁や38の塔の他、ササン朝か後のモンゴル時代に造られた宮殿や寺院などが残る。建造物のデザインやレイアウトは、後のイスラム建築の発展に重要な役割を果たした。
アクセス
イラン北西部、首都テヘランから北西に約480kmの町タカーブ近郊
日本からのツアー
なし