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サマッラの考古都市
Samarra Archaeological City
(N34 20 27.562 E43 49 24.755)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 2007年(危機遺産に同時登録)
- 位置
- イラク、サラーハッディーン県
- 概要
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サマッラは9世紀前半、バグダッドに代わって新しい首都となった。当時はアッバース朝が権力を握っており、北アフリカのチュニジアから中央アジアに至る強大なイスラム帝国を造り上げた。
チグリス川の両岸に発展し、南北41.5km、幅4~8kmの範囲に数十万人が住み、「史上最大のイスラム都市」とされた。発掘はほとんどされていないが、南北440m、東西376mの巨大モスクの一部や、バベルの塔を思わせる高さ55mのミナレットが当時の面影を残す。内戦状態で保護が不十分なため、同時に危機遺産。
- アクセス
- イラク中央部、首都バグダッドから北西に約130km(現在は入国不可)
- 日本からのツアー
- なし