ザビドの歴史都市
Historic Town of Zabid

(N14 11 43 E43 18 58)

文化遺産

世界遺産登録
1993年(2000年危機遺産)
位置
イエメン、ホデイダ州
概要
涸川の川岸にあるザビドは、9~11世紀にジャード朝の、13~15世紀にはラスール朝の首都となった町で、紅海に近いことから交易で栄えた。また、アラビア半島初の大学が開設されるなど、イスラム屈指の学問都市となった。
旧市街には、かつてはマドラサだったアシャエル・モスク、ナセル城など、幾何学文様の浮き彫りが特徴のザビド様式の建物が多く残る。近年は都市化やコンクリート住宅の増加などで、危機遺産に登録。
アクセス
イエメン西部、首都サナアから南西に約170kmのホデイダ近郊(バスで約4時間)
日本からのツアー
あり