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バーミヤン渓谷の文化的景観と考古学遺跡
Cultural Landscape and Archaeological Remains of the Bamiyan Valley
(N34 50 48.984 E67 49 30.9)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 2003年(同年危機遺産)
- 位置
- アフガニスタン、バーミヤン州
- 概要
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紀元1~13世紀に芸術的・宗教的発展を遂げた古代バクトリアの遺跡で、バーミヤン渓谷には約1000もの石窟遺跡が点在する。この地域はインド、中央アジア、西アジアを結ぶ交通路の要衝であり、文明の十字路。多様な宗教や文化が融合し、ガンダーラ美術が発展した。
中でも、4~5世紀に造られた高さ55mと高さ38mの巨大仏像は、岩の断崖から掘り出されたもので、立像仏としては世界最大の規模。遺跡群からはインド、ギリシャ、ペルシャなどの影響が窺える。21世紀初頭にタリバン政権が2体の石仏を爆破、石窟内の壁画も大きな損傷を受け、危機遺産に同時登録。
- アクセス
- アフガニスタン北東部、首都カブールから西に約200km
- 日本からのツアー
- なし