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知床
Shiretoko
(N43 56 57.984 E144 57 56.988)
自然遺産
- 世界遺産登録
- 2005年
- 位置
- 日本、北海道
- 概要
-
知床は北海道の北東部にあり、地名はアイヌ語で「地の果て」を意味する。知床は、海、川、森の各生態系の相互作用を示す複合生態系の顕著な見本。ここでは、世界で最も低緯度に位置する季節的な海氷の形成、および植物プランクトンの増殖により、独特の食物連鎖を起こさせ、特異な複合生態系を生み出す。
知床では、動植物に北方系と南方系の両種が混在するなど、生物多様性が認められる。シマフクロウ、オオワシ、オジロワシなどの国際的希少種が生息し、シレトコスミレなどの固有種が自生。更に脅威にさらされている海鳥や渡り鳥、サケ科魚類、トドやクジラなどの海棲哺乳類にとっても、地球的に重要な地域。
- アクセス
- 北海道東北部、JR釧路本線斜里駅を拠点にバス
- 日本からのツアー
- あり