琉球王国のグスクおよび関連遺産群
Gusuku Sites and Related Properties of the Kingdom of Ryukyu

(N26 12 31 E127 40 58)

文化遺産

世界遺産登録
2000年
位置
日本、沖縄県
概要
15世紀初めに統一され、この地で隆盛を誇った琉球王国の時代の文化遺産で、グスクとは、沖縄各地で見られる石造りの城砦。琉球王国は、14~18世紀、東南アジア、中国、朝鮮半島、日本と交流があり、独自の文化を育んだ。グスク内には宗教的聖地である拝所(ウガンジュ)を備える。海の彼方にニライカナイと呼ぶ神々の国があるとする琉球固有の宗教観が顕著。
琉球王国の成立以来の国王の居城で、登録は地下遺構などの首里城跡/最盛期の尚真王の時代に建造した園比屋武御嶽石門(ソノヒヤンウタキイシモン)/「東御廻り(アガリウマーイ)」琉球王家の重要な儀式が行われた斎場御嶽(セイフアウタキ)/王族の陵墓の玉陵(タマウドウン)/王族の別邸の庭園の識名園/三山時代に北山王の拠点となった今帰仁城(ナキジンジョウ) 跡/護佐丸によって築かれ、沖縄最古のアーチ門のある座喜味城跡/12~13世紀の現存する最古のグスクの勝連城跡/護佐丸の居城だった中城(ナカグスク)城跡、の9つからなる。
アクセス
日本南西部、九州南端から南に約500kmの沖縄本島
日本からのツアー
なし