古都奈良の文化財
Historic Monuments of Ancient Nara

(N34 40 32 E135 50 22)

文化遺産

世界遺産登録
1998年
位置
日本、奈良県
概要
奈良は、710年~784年、平城京の都だった古都。聖武天皇の天平期を中心とした奈良時代、寺院の建築技術は中国や朝鮮半島から伝播し、独自の発展を遂げる。また、日本独自の神道思想や仏教文化が育まれた。
大仏で有名な東大寺は、聖武天皇の詔によって建造され、12世紀に重源により修復。大仏(盧舎那仏坐像)を安置する為の金堂は中国の天竺様(大仏様)の建築様式。興福寺は藤原不比等が藤原京より移築し、元興寺は蘇我馬子の飛鳥寺を移築。薬師寺は天武天皇が皇后のために建て、東塔は平城京以前の白鳳文化の様式。唐招提寺は鑑真により創建された、律宗の総本山。法華堂(三月堂)、校倉造りの正倉院。藤原氏の氏神を祀る春日造りの春日大社、文化的景観の春日山原始林、そして平城京跡。
アクセス
奈良市内、近鉄奈良線かJR奈良線奈良駅から徒歩またはバス
日本からのツアー
あり