白川郷と五箇山の合掌造り集落
Historic Villages of Shirakawa-go and Gokayama

(N36 24 00 E136 53 00)

文化遺産

世界遺産登録
1995年
位置
日本、岐阜県/富山県
概要
白川郷と五箇山の合掌造り集落は、岐阜県(白川村萩町)と富山県(南栃市相倉、菅沼)の3集落にある、大型の「合掌造り」集落。どれも庄川沿いの河岸段丘にあり、合わせて89棟が残る。合掌造りは、勾配が45~60度に急傾斜している屋根を支えるためのサシという特殊構造を用いた切妻造りで、茅葺き屋根の木造家屋。
これらの集落は日本有数の豪雪地帯にあり、釘やカスガイを使わない建築様式、いろりの煙が果たす防虫効果など、厳しい自然環境の中で培われた伝統的生活様式の知恵が結集されている。屋根裏の空間が大きいのは、この地域で発達した養蚕、塩硝の生産、和紙漉きの地場産業のためと、大家族制が影響した。
アクセス
白川村荻町/南砺市菅沼と相倉、JR城端線城端駅からバス
日本からのツアー
あり