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屋久島
Yakushima
(N30 20 00 E130 32 00)
自然遺産
- 世界遺産登録
- 1993年
- 位置
- 日本、鹿児島県
- 概要
-
屋久島は、周囲約132km、東西約28km、南北約24kmのほぼ円形の島で、標高1936mの宮之浦岳を筆頭に、標高1800mを超える山が7座もあり、「洋上のアルプス」といわれる。亜熱帯の北限の北緯30度に近く、標高が上がるにつれて植生が変わり、亜熱帯から亜寒帯までの植物が垂直に分布。
屋久島固有のスギの中で樹齢1000年以上のものを「屋久杉」と呼び、2000本以上を確認。なかでも、「縄文杉」は樹高30m、根回り43mで樹齢6000年以上の巨木。登録地域以外でも、「大王杉」「夫婦杉」「紀元杉」などがあり、この島独特の景観を生み出す。杉の他にも1900種以上の植物が自生し、固有種のヤクザルやヤクシカなど16種の哺乳類、絶滅危惧種のアカヒゲやアカコッコなど150種の鳥類が生息し、昆虫は約1900種を確認。
- アクセス
- 佐多岬沖約60km、鹿児島から船か飛行機
- 日本からのツアー
- あり(登山ガイド)