姫路城
Himeji-jo

(N34 50 E134 42)

文化遺産

世界遺産登録
1993年
位置
日本、兵庫県
概要
16世紀後半に豊臣秀吉によって基礎が築かれ、池田輝政の17世紀初頭に現在の姿になった。大天守は高さ31.5mで、千鳥破風(ハフ)や唐破風の屋根が組み合わされた五重七階。入母屋造りの二重櫓(ヤグラ)の上に小規模の二重櫓が載り、最上部に望楼式の天守を頂く。大天守と3つの小天守は渡櫓でつながっており、この配置を連立式天守と呼ぶ。
城郭はしっかりとした縄張(ナワバリ)を行った上で、複雑に曲折した曲輪(クルワ)を配するなど、細部にわたって微細な設計がなされている。数々の狭く頑丈な門、土塀や櫓に設けられた石落としなどの仕掛けや、弓や鉄砲のための狭間(サマ)などがある。姫路城は、要塞としての優れた機能性と、芸術的な優美さを兼ね備えた城として高く評価される。
アクセス
姫路市内、JR山陽本線姫路駅から徒歩
日本からのツアー
あり