福建省の土楼
Fujian Tulou

(N25 01 23 E117 41 09)

文化遺産

世界遺産登録
2008年
位置
中国、福建省
概要
福建省の山間部に見られる伝統的な土レンガ式の大型集合住居で、12世紀~20世紀に建てられた。この地方は盗賊や猛獣が多かったため、外側を土壁で覆って外から侵入しにくい構造となった。また、建築資材が乏しかった事もあり、地元の土や木材などの材料を創意工夫しているのも特徴。 円形や四角形の平面を持つ2~5階建てで、長屋のような家々は全て、中庭を中心に内側を向いている。土楼を建てたのは客家(ハッカ)と呼ばれる人々で、いくつもの家族(最大800人)が一緒に暮す。中国の伝統的な「風水」の理念を吸収している。
アクセス
中国南東部、アモイから北西に約250kmの永定(バスで約4時間)近郊
日本からのツアー
なし