中国南部のカルスト地形
South China Karst

(N25 13 15 E107 58 30)

自然遺産

世界遺産登録
2007年
位置
中国、雲南省/貴州省/重慶市
概要
中国南部には多様なカルスト地形が展開されており、登録されたのは雲貴高原を中心とした1460平方kmの地域。一帯は約3億年前、海底が隆起して出来た土地で、その後の地殻変動や風雨の浸食で、岩石の林や渓谷、洞窟などを形成。
雲南省の景勝地・石林では、剣状、柱状、塔状の岩石が見渡す限り続く。貴州省の茘波カルストには緑豊かな森林が広がり、「エメラルド色のベルト地帯」と呼ばれる。重慶の武隆カリストは、高く連なる岩山群、自然のアーチや渓谷、鍾乳洞の洞窟が特徴。
アクセス
中国南部の雲貴高原一帯、石林は昆明(空路は広州など経由)から南東に約70km(直行バスがある)
日本からのツアー
あり