開平(カイピン)の望楼と集落群
Kiaping Diaolou and Villages

(N22 17 7.87 E112 33 57.1)

文化遺産

世界遺産登録
2007年
位置
中国、広東省
概要
開平市は華僑の故郷で、世界各地から帰国した華僑によって多くの望楼が建てられた。望楼は明代の後期に姿を現し、20世紀初めまでの500年間に渡って3000以上が建てられた。現在残っているのは1833棟。
望楼は4~6階建てで、共同使用の建物、要塞化された住居、見張り用の3種類。建物の特徴は、中国と西洋の文化が融合した独特の建築様式。世界各地で活躍した華僑の繁栄ぶりと故郷との結びつきの強さを物語る。
アクセス
中国南東部、広州(直行便か上海など経由)から南西に約120kmの町開平(列車で約2時間)
日本からのツアー
あり