殷墟(インシュー)
Yin Xu

(N36 07 36 E114 18 50)

文化遺産

世界遺産登録
2006年
位置
中国、江南省
概要
殷墟は、4000年以上前の殷(商)代後期(奴隷社会)の都市遺構で、中国考古学史上、20世紀最大の発見といわれた。遺跡の規模や宮殿の広さなどから、当時は中国のかなり広範囲に力を誇示していたと推測される。
広さは約24平方kmあり、宮殿区、手工業作業区、平民居住区、奴隷居住区、それに王陵区と一般墓葬区に分かれる。現在、宮殿跡には殷墟博物館が建てられており、建物は甲骨文字の「門」の形で、柱や梁などの装飾や構造には当時の建築を再現。
アクセス
中国中東部、鄭州から北東に約200kmの安陽市(列車で約3時間半)近郊
日本からのツアー
なし