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大足石刻(ダァズシク)
Dazu Rock Carvings
(N29 42 04 E105 42 18)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1999年
- 位置
- 中国、重慶市
- 概要
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重慶市近郊の四川盆地の中の断崖に点在する石刻群で、唐代末期の9世紀から南宋時代の13世紀にかけて造られた。一帯には76の石窟があり、石像が10万体、石刻碑文は10万字に及ぶ。石像は仏教が主だが、道教と儒教の石像もあり、中国三大宗教のものが揃う。
仏教石刻の代表は宝頂山の摩岩仏で、全長31mの釈迦涅槃像は芸術的価値が高い。北山の普賢菩薩は東洋の女性の形に模して造られ、東洋のビーナスと称えられる。道教では石窟「三清古洞」が、儒教は石碑「古文考経碑」が代表。
- アクセス
- 中国南東部、重慶から北西に約80kmの大足(バスで約2時間)
- 日本からのツアー
- なし