北京の天壇(テンタン)
Temple of Heaven:an Imperial Sacrificial Altar in Beijing

(N39 52 56.1 E116 24 23.7)

文化遺産

世界遺産登録
1998年
位置
中国、北京市
概要
天安門の南にある天壇は、南北1.5km、東西1kmの中国最大の壇廟建築群。明の永楽帝が15世紀初めに創建し、明代と清代の歴代皇帝によって五穀豊穣の祈りが捧げられて来た。建造物群の配置や景観は、故宮の太和殿を万物の中心とする独自の宇宙観に基づいて造られた。
天壇は内壇と外壇からなり、主な建築物は内壇にある。なかでも、祈年殿は天壇の主体建築で、直径が32m、高さが8mの、瓦葺き三層の円形屋根が特徴。他に、皇乾殿、圜丘壇、皇穹宇など。天壇の建築デザインは、その後の中国各地の祭祀施設のモデルとなった。
アクセス
中国北東部、北京市内(地下鉄で約20分)
日本からのツアー
あり