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ラサのポタラ宮の歴史的遺産群
Historic Ensemble of the Potala Palace,Lhasa
(N29 39 28.5 E91 07 01.8)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1994年(2000年、2001年範囲拡大)
- 位置
- 中国、チベット自治区
- 概要
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ラサにあるポタラ宮は、歴代ダライ・ラマの霊廟があるチベット仏教の総本山。7世紀の吐蕃王朝の王城が起源で、現在の建物は17~20世紀に建てられた。標高3700mの紅山の上に建つ城砦は13層あり、高さ116mで、999の部屋を有する世界最大級の宮殿建築。ポタラとは観音菩薩が住む「補陀洛(フダラク)山」の意。
政治や宗教の儀式の場である「白宮」と、霊塔殿群がある「紅宮」などからなり、多くの仏像や膨大な仏典が納められている。宮殿内部の壁や柱には、チベット独特の伝統芸術が豊富に残される。ほかに巡礼地ジョカン寺、歴代ダライ・ラマの離宮ノルブリンカも登録。
- アクセス
- 中国南西部、ヒマラヤ山脈の北西部に位置するラサ(北京から列車で約48時間、成都からツアー)
- 日本からのツアー
- あり