周口店の北京原人遺跡
Peking Man Site at Zhoukoudian

(N39 44 E115 55)

文化遺産

世界遺産登録
1987年
位置
中国、北京市
概要
20世紀前半に石灰岩の洞窟内から旧石器時代の遺跡が発見された。約50万年前の北京原人の頭蓋骨や大腿骨などの骨を始め、石器や骨器、火を使用した跡などが多く残る、東アジア最大の旧石器時代の遺跡。北京原人は、旧石器時代前期の70~20万年前にこの地域の生存したとされる。
発掘された遺跡から、北京原人は直立して歩行し、採集や狩猟生活を主とし、洞窟の中で群をなして集団生活をし、道具や火を使用していたと考えられる。類人猿とは異なる原始人類(原人)の存在が確かなものとなった。
アクセス
中国北東部、北京市近郊の周口店村(バスで約1時間半)
日本からのツアー
なし