秦の始皇帝陵
Mausoleum of the First Qin Emperor

(N34 23 E109 6)

文化遺産

世界遺産登録
1987年
位置
中国、陜西省
概要
秦の始皇帝陵は、紀元前3世紀始めに中国を統一し、最初の皇帝となった秦の始皇帝の陵墓。東西485m、南北515mの底辺と55mの高さの巨大な方形墳丘で、完成には40年近くが費やされ、のべ70万人が動員された。陵墓の周辺には副葬墓などの墓が400以上もあり、当初の総面積は約200万平方mに及んだ。
陵墓の地下壕から20世紀後半、6000体を超える兵馬俑(兵馬をかたどった陶製の人形)が発掘された。兵士の俑は始皇帝の死後の世界を守るためのもので、等身より少し大きく、全てが異なる表情を持つ。約2200年前の軍隊編成や人々の様子を活き活きと伝えている。
アクセス
中国中央部、西安(北京から空路)近郊(西安からバスかツアー)
日本からのツアー
あり