莫高窟
Mogao Cave

(N40 08 E94 49)

文化遺産

世界遺産登録
1987年
位置
中国、甘粛省
概要
敦煌近郊にある莫高窟は、前秦時代の4世紀~元王朝の13世紀までの16王朝、約1000年間にわたる、世界最大規模の仏教石窟寺院。敦煌は中国と西域を結ぶシルクロードの要衝として発展し、仏教を始めとする宗教や文化の十字路として、重要な役目を果たした。
鳴沙山の東麓の断崖面には、全長約1700mに上下4~5層に掘られた500近くの石室が並ぶ。石窟内部には、4.5平方mの壁画、4000体の飛天があり、2415体の彩色された塑像が安置される。また、唐時代などの木造建築物が5棟残り、5万点以上の文書も発見。
アクセス
中国北西部、蘭州から北西に約1200kmの敦煌郊外(列車で約14時間、敦煌からバスかツアー)
日本からのツアー
あり