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北京と瀋陽の明・清王朝の故宮
Imperial Palace of the Ming and Qing Dynasties in Beijing and Shenyang
(N39 54 58.8 E116 23 27.2)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1987年(2004年範囲拡大)
- 位置
- 中国、北京市/瀋陽市
- 概要
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かつては紫禁城と呼ばれた北京の故宮は、明~清王朝時代の約550年にわたり24代の皇帝の居城となった。15世紀初めの創建で、以後は焼失と再建を繰り返し、現在の建物のほとんどは17~18世紀の清王朝時代のもの。
南北960m、東西750mの広大な敷地内には約800棟の建造物が建ち、総部屋数は9000室を超える。政治の中枢となった外朝の三大殿は、最大の木造建築で儀式を行った太和殿、控えの間の中和殿、それに科挙を行った保和殿。瀋陽に残る故宮は、後金のヌルハチが17世紀前半に建造した宮殿で、漢民族の伝統的な建築様式にモンゴル族の文化を反映。
- アクセス
- 中国北東部、北京中心部/北京から北東に約700kmの瀋陽(列車で約12時間)
- 日本からのツアー
- あり