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タクティ・バーヒーの仏教遺跡とサリ・バロールの歴史的都市
Buddhist Ruins of Takht-i-Bahi and Neighbouring City Remains at Sahr-i-Bahlol
(N34 19 15 E71 56 45)(N34 17 00 E71 56 30)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1980年
- 位置
- パキスタン、ノースウェスト・フロンティア州
- 概要
-
タクティ・バーヒーとは「春の玉座」を意味し、ここに2世紀中頃、クシャーナ朝のカニシュカ王によって仏教寺院が建立された。仏教寺院は、インド密教の中心地として7世紀頃まで栄えたが、12世紀のイスラム教徒の浸入によって滅亡。
タクティ・バーヒー寺院には、主塔院、僧院、会堂、ストゥーバの中庭(多塔院)などが並ぶ。近くには同時代の、堅固な堡塁に守られたサリ・バロールの山岳寺院跡がある。
- アクセス
- パキスタン北部、首都イスラマバードから北西に約270kmの町タクティ・バーヒー(ペシャワールからバスでチャールサダー経由、約2時間)
- 日本からのツアー
- なし