タキシラの都市遺跡
Taxila

(E33 46 45.0 E72 53 15.0)

文化遺産

世界遺産登録
1980年
位置
パキスタン、パンジャープ州
概要
タキシラには異なった文明の3つの都市遺跡と、山間に点在する仏教寺院が残る。紀元前6世紀にアケメネス朝ペルシャが興したビール丘、前2世紀にギリシャ人が建設したシルカプ、それに後1世紀にクシャーナ朝が築いた中央アジア風のカッチャー・コットの3つで、ここが東西文化の交流地だったことを示す。
シルカプにはギリシャ風神殿が彫刻された「双頭鷲のストゥーバ(仏塔)」が残り、ビールの丘にも直径45mのストゥーバを有し、ガンダーラ様式の源流とされるダルマラージカー仏教寺院がある。
アクセス
パキスタン北部、首都イスラマバードから西に約40kmの町タキシラ(列車で約1時間)
日本からのツアー
なし