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エローラ石窟群
Ellora Caves
(N20 01 35 E75 10 45)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1983年
- 位置
- インド、マハーラーシュトラ州
- 概要
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エローラの山地には仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教三宗教の、34の石窟寺院が残る。まず7~8世紀に仏教寺院(12)、9世紀までにヒンドゥー寺院(17)、9世紀頃よりジャイナ教寺院(5)が築かれた。
中央にあるカイラーサナータ寺院は、岩山から掘り出した幅46m、奥行き80m、高さ34mの建造物。インド最大の石窟寺院であり、ヒンドゥー教美術の最高傑作。また、仏教寺院は瞑想室が多く装飾は質素、ジャイナ教寺院は華やかで繊細な装飾が特徴。古代インド社会がもつ寛容の精神を象徴する。
- アクセス
- インド中西部、ムンバイ(ボンベイ)から北東に約560km(アウランガーバードからバスで約1時間)
- 日本からのツアー
- あり