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アジャンター石窟群
Ajanta Caves
(N20 33 12 E75 42 00)
文化遺産
- 世界遺産登録
- 1983年
- 位置
- インド、マハーラーシュトラ州
- 概要
-
デカン高原北西のワゴーラ渓谷に位置するアジャンターには、全長約600mの断崖に29の仏教石窟寺院群が並ぶ。造営されたのは紀元前2~後2世紀頃の第一期と、後5~7世紀の第二期とされ、インドの石窟寺院としては最古。
石窟寺院内には、全長7.3mのインド最大の涅槃仏を始め、膨大な数の石造彫刻や壁画が残る。とくにグプタ朝時代(後4~6世紀)に造られたものには傑作が多く、インド古典文化の黄金時代とされる。後の東アジアの仏教美術にも多大な影響。
- アクセス
- インド中西部、ムンバイ(ボンベイ)から北東に約470km(アウランガーバードからバスで約3時間)
- 日本からのツアー
- あり